日文演讲稿

皆様、こん晩は、私は二年六番組，キリと申します、今日は今回のテーマ＜私の大事なもの＞について発表させていただきたいんですが，どうぞよろしくお愿いいたします。

皆さん、私たちはなんでも回り道をしてたらやっと本題に入るのがいつからですか。失敗に怖くて試合や活動に参加したくないのが何時からですか。自信がいったい何時からなくなりますか。それでは、自信は私にとってどんなに大事のがちょっと話したいと思います。

若者にとって、何にでも自信満々であるのがなによりでしょう。元気そうな顔をして、自信を持って仕事や勉強などをしている人がきっと、もっと素晴らしい人生を持てる、その感じがあります。それで、私の人生の中では、一番大事なものは、やはり自信です。

ずっと前から、私は色々な原因によって、強い劣等感を抱いていました。成績がよくないし、顔も可愛くないし、どんどん他の人と話すが嫌いになりました。話しても声が小さいし、頭も低いし、あまり笑いませんでした。そんな女の子はだれでも好きではないでしょう。

大学に入って、好きな日本語を勉強したら、だんだん勉強のことに達成感を持ちになりました。そして、友達から励ましてくれたので、私に自信を持たせました。たぶんその時から自信がついたかもしれません。いまの所の私が、実は、前からずっとどきどきしていて、言い間違えるのにちょっと心配しています。でも大丈夫だと思います。自信を持ってきたからです。いまからも自信を持って生活をして、がんばります。

私これで以上になります。どうもありがとうございました！